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Life Compass U.S.A |
4Cコーチングとは |
LIFE COMPASS USAでは、潜在意識にアクセスし、4Cコーチングをツールの一つとして活用しています。 4Cコーチングとは、コミュニケーション(Communication)、カウンセリング(Counseling)、コーチング(Coaching)、コンサルティング(Consulting)のメソッドを、クライアントに合わせて活用し、皆さんの人生が次のステージへ移行できるようにサポートします。
それに加え、ヒーラー&セラピストとして20年以上の経験をもとにいろいろな手法のセラピーを取り入れることにより、癒し、気付き、目覚めを、心と体と魂のレベルで変容をすることが可能になります。 コーチングは、カウンセリングやセラピーと混同されることがあります。また、同様に、コンサルティングとの違いについても疑問を抱かれることが多いようです。まずここでは、それぞれの違いを説明しましょう。 コーチングとカウンセリング、セラピーの違いは? コーチングとカウンセリング、セラピーは、それぞれ目的が異なります。 カウンセリングやセラピーは、主に、現在抱えている問題を解決するために使われます。そのためにカウンセラーやセラピストは、その問題が生じる原因を探るため、クライアントとともに過去を振り返り、さまざまなことがらについて深く掘り下げていきます。 一方、コーチングの目的は、未来に向けて相手の行動変容を促すことです。つまり、相手が未来に向けて行動を起こす、あるいは行動を変えるというのが、コーチングの成果を測るひとつの指標となります。 コーチは、クライアントが目指す状態を手に入れるために、クライアントのおかれた現状、そして目指す状態をできる限り明らかにし、それを実現させるためにどうしたらいいかをともに考えていきます。 つまり、コーチングでは、主に現在と未来に焦点を当てます。 このプロセスの中で、未来に向けて行動を起こす際に障害となる問題を解消することもありますが、それは主要な目的ではありません。コーチングは、目標や目的を明確にもち、それを達成したいと願う人に機能します。 コーチングとコンサルティングの違いは? コーチングとコンサルティングは、同じく行動変容を目的としますが、そのアプローチが異なります。 コンサルティングでは、コンサルタントがクライアントにヒアリングした情報をもとに、目標を達成するための戦略を考え、行動プランを考え、その答えをクライアントに与えます。 コーチングでは、コーチング・カンバセーション(対話)と呼ばれるコミュニケーションのプロセスを通じて、クライアント本人に目標を達成するための戦略を考えさせ、自分自身で答えを見つけることを促すアプローチをとります。 マスターヒーラー、下野絵里の行う潜在意識コーチングは、これら全てをお一人お一人に合わせてのオリジナルメニューとして作り上げ、共に目的地まで進んで行きます。 あなたの未来の人生が自分らしく輝き、健康で、豊かに生きて行くサポートを致します。 |